以前の問題点を踏まえ、1pcs構成で作り直したヘッドフォンキャップの試作品が完成しました。
商品は高さの違う2種類をセットにして販売する予定です。(6月末までには販売開始)
低い方と長い方をどちらを利用するかは、用途によってお客様自信で選んでいただくことになりますが、比較的低い方はスマホをそのままご利用される方向けで、長い方はアルミケースに限らず、シリコンケースなど厚みがあるケースを付けてる方向けです。
Oリングは劣化もしますし、抜き差しの繰り返しと長期間を考え、念のため交換用のOリングも商品セットにする予定です。
※詳細は決まり次第、当インフォメーションにてお知らせ致します。
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
posted by
alumania 2012/04/23
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6 comments on "ヘッドフォンキャップの再試作品"
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>>>manabeさん
こちらこそ、お返事ありがとうございました。
次期iPhoneが出るまでにはまだまだ時間がかかりそうですが、色んな推測がそろそろ飛び交ってくるかも知れません。
現iPhone4Sのようなシンプルな形状ですとデザインが自由にしやすいので大歓迎なんですが、次期iPhoneの裏は丸くなりそうな気がします。。。
そうすると、manabeさんの考えるような形状になるかもしれませんね!
こんにちは、alumaniaさん。
お返事ありがとうございます。
バンパーではなくケースになっちゃいますね。breeze LINEと同形状で切削なら端が高くできるので、全くのフラットな物と違って良いかな?とは思ったのですが。でもそうか・・・切削跡ねえ・・・考えてませんでした。
話は変わって、alumaniaさんのスマホ用の液晶側がスライドするタイプのケースの写真を眺めていたら、裏側のエッジのラウンド感なんかがけっこう良さげで、『あ、金属の質感が出れば、このパターンのiPhone版があっても良くない?』とか思ってしまいました(^0^;)。
※思いつきだけで書き込んでいて、きちんと考えてません。素人の戯れ言ですみません。m(__)m
>>>non-noさん
コメントいただきありがとうございます!
もちろん、EDGE LINE用にも取り付け可能です!
でも、ボトムキャップは試作だけして足止めしてまして目処は立ってません。
EDGE LINE for iPhone を付けた状態でも使えるのであれば是非ほしい製品です。
EDGE LINE のドッグコネクタのカバーも一緒に製品化されると、更に嬉しい。。。
>>>manabeさん
コメントありがとうございます!
要するにbreeze LINEのスライダーの内窓が空いていないものかな?と思います。
製造自体は出来ますが、商品自身のコンセプトから外れてしまうので、商品化の予定はありません。
ただ、内窓を無くすと平面が多くなります。
その平面を切削で実現させると切削跡が発生するので、綺麗に見せるのも少し難しいところですね!
ふと思ったんですが・・・
Breeze LINEの裏側のスライドフレームと交換可能な、EDGE LINE風のスライド式裏蓋って作れないんでしょうか?
でもストッパー部分がたわまないかなー?