厚みのあるケースでも取り出しやすさは確保できているのですが、飛び出しを押さえるため各部の厚みが薄くて、触感が痛い状態です。デザインを簡素化した分で各部に厚みを付け面取りを施すデザインへの変更が必須になります。
アルマイト部をブラックにしているため、Oリングが付いているものの、目立つこともなくあまり効果はない感じです。内部構造などは問題ありませんので、もっと用途に応じた外観部分を見直すことになります。
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
posted by
alumania 2013/02/15
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2 comments on "開発中のビレットヘッドフォンキャップを装着してみました。"
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期待しています。
設計変更次第で再試作を作る可能性が高いので、もう少々お時間がかかりそうですが、もっと磨きをかけたいと思います!どうぞご期待ください!