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ガラスフィルムのゴミ取り方法

DIY(ものづくり)

スマホの画面に貼り付けると、じわーっと自ら接着が広がっていくタイプ(自己吸着型のガラスフィルム)は見ていると楽しいものではあるのですが、いくら接着面を掃除しておいても、接着作業時にごみが入ってしまっていたという場合があります。

空気中に飛んでいるホコリが作業前に付着して、ガラスフィルムを貼った後に気づくことが多々あります。でも「どうやって取ったら良いの?」という点でゴミ取りの方法をご紹介します。

貼り付けたときは何もなかったのに、使用していたら「ホコリが入っていた!」と、後から入り込んでしまったホコリを取り除きたいときにも作業的には同じ方法でホコリ取りができます。

画像のような、一度空気抜きまで行ってみたものの、やっぱり抜ききれなかったゴミに対しても有効です。

ガラスフィルムに付着したゴミ

「やっちまった~」と思っても、焦らず。ゴミは取り除けます。

ガラスフィルムを貼り付けしてから気づいたゴミや毛によって空気が完全に抜けないことが多々あります。その場合は一度剥がしてから接着面のゴミを取り除きます。その後に貼り直しを行います。

自己吸着のガラスフィルムは何度も貼り直しは可能です。しかしゴミが付いたままでは、いくら表面側から押したりなぞったりして、「空気抜き」を行ってもまた空気が入り込んできます。そのため、ゴミやブツが見つかったら取り除きましょう。

くれぐれも、「接着面( 糊面 )に付着したゴミを指でつまんで取ったり、カッターなどでめくるような行為は禁止です。」
接着面(糊面)を痛めてしまうと、貼り直しした時には、その部分だけ自己吸着できない部分が出来てしまい、そうなると後戻りはできません。もう一度新品からやり直す必要が出てきます。

ゴミ取りにお勧めのメンディングテープ

そこでお勧めするのは、「メンディングテープ」です。

ホームセンター等の事務用品コーナーで手に入るこちらのテープは、半透明のテープです。昔はテープの表面に文字が鉛筆で書けると話題になったものですが、ホームセンターでも200円前後であり高価でもありません。

メンディングテープの粘着力が、ガラスフィルムの自己吸着接着面(シリコン素材)と相性が良いため、ゴミ取りに最適なものです。

ゴミ取りに適したメンディングテープ

※セロテープでも良いのですが、セロテープの場合は粘着が強いので、ガラスフィルムの接着面を痛める場合があります。一度綺麗な面でセロテープを接着させて二次利用した面を使えば弱くなって同じように利用できます。

ゴミ取り作業の手順

画像は自己吸着型のガラスフィルムを剥がした裏側の接着面(糊面)です。

2箇所にゴミと毛が付いている状態なので、これをメンディングテープで取っていきます。

ゴミが付着したガラスフィルムの裏側(糊面)
※ガラスフィルムは裏面(糊面)です。

メンディングテープを丸めて指にはめます。

5cmほどの長さを丸めて、一指し指が入る程度の直径にしてください。

人差し指に丸めたメンディングテープを差し込みます。

接着面のゴミをめがけてテープを貼って剥がすの繰り返し

接着面に付着してるゴミに メンディング テープを当てて剥がします。すると、メンディングテープ側にゴミが移ります。

ガラスフィルムのゴミ取り

一度で成功しない場合は、 何度も「貼って剥がす」を繰り返してください。大抵はこれだけでほとんどのゴミが取れます。

ゴミが取れた状態

画像はゴミがテープの接着面側に移った(取れた)状態。

この方法でガラスフィルムの(接着面)糊面に傷をつけることなく、ゴミを取り除くことができます。

ガラスフィルムのゴミが取れた状態

少し見難いかもしれませんが、テープの糊面にゴミが移ったことが見えると思います。

スマホにガラスフィルムを貼り直し

ゴミを取り除いたあとは、ガラスフィルムを再度スマホに貼っていただければ、新品の時と同じように自己吸着して貼り直しが行えます。

こちらが作業後に貼り直した完成状態です。ゴミを取り除いた作業後も全くなく違和感ない状態に仕上がります。

ガラスフィルムを貼り直した完成形

ゴミを取った部分は少し接着面に凹みが生じているため、その時点では少し空気が残る場合はあります。その時はガラス面の上からクロスなどを使って外に向けて「空気抜き作業」を行ってあげてください。

くれぐれもセロテープでは粘着が強すぎるため、やはり「メンディングテープ」での作業をお勧めします。

ゴミ取りのポイント

  • 自己吸着型のガラスフィルムは貼り直しができます。
  • ゴミ取りはメンディングテープを利用して取り除きます。
  • 接着面には直接指やカッターで触らないこと。

これは、貼り直しがしやすい「自己吸着型ガラスフィルム」の特徴でもあり、再利用としてご利用いただく場合にも大変有効な方法です。いざというときにはお試しください。

関連記事

過去記事のガラスフィルムの装着方法も参考にしてください。

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“ガラスフィルムのゴミ取り方法” への2件のフィードバック

  1. じじぃ より:

    GLASS DEFENDER にゴミが入ってしまったら、全部はがしてしまわずに、ゴミに近い角からGLASS DEFENDERを浮かせ、メンディングテープ粘着面をGLASS DEFENDER側にして「滑りこませ」て一度押さえ、再び部分浮かせしたのちメンディングテープをはがして再度押さえつければ、位置ずれも別のごみの侵入も防げます。保護シートでも同じ技使えますよ!

    • alumania より:

      補足説明いただきありがとうございます!箇所が狭い部分には大変有効な方法ですネ!
      ゴミが入って諦めてしまう方も多いようなので、メンディングテープの利用法をお知らせさせていただきましたが、貼り位置の合わせにも効果的な便利に使えるテープですので、皆様も一つご用意いただければと思います!もちろん保護テープでも同じような効果がありますね!ありがとうございました(^^)