フルビレットで仕立てたエアバルブキャップに、窒素ガス注入車用にトップのデザインをN2表記したフルビレットエアバルブキャップがまもなく登場致します。
タイヤの空気に窒素ガスを注入されている場合は、ガソリンスタンドなどで空気圧の補充されてしまわないように注意が必要です。
バルブキャップが変わっていたり、窒素ガスの表記があれば気付きやすいので安心です。
そもそも、窒素ガスの利点として空気圧が下がりにくい(抜けにくい)という点がありますが、どうしても少しずつは抜けてしまいます。
![](https://i0.wp.com/info.alumania.net/wp-content/uploads/2018/02/180223.jpg?resize=600%2C559&ssl=1)
空気圧の低下は燃費に大きく影響してきますので、窒素ガス注入車でなくても定期的には確認が必要です。
窒素自体は燃えない気体ではありますので、実際には通常のエアーを補充してしまっても何ら問題は生じませんが、できれば同じ窒素ガスを補充したくなります。
posted by
alumania 2018/02/23
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