トヨタ向けの新型スマートキーバンパー商品サイトをアップ
まもなく登場予定の「トヨタ向け新型スマートキーバンパー」(品番:VSMK-TP2B及びVSMK-TP2C)の商品紹介サイトをアップしました。
数多くのお問い合わせ、ご要望をいただいており、大変長らくお待たせしておりましたが、ようやくトヨタの現行車の数多くでご利用いただけるスマートキーバンパーが登場致します。
発売に先行して商品専用サイトがアップされ、既に閲覧できる状態となっておりますので、ぜひ以下よりご覧ください。
アルマニアのスマートキーバンパーは、シリコンやレザーなどのソフト系とは異彩を放つ存在で、ハード系スマートキーケースの一つとして、高度な技術を用いてマシニングセンターを駆使して丹念に一つ一つを削り出す贅沢で特別な保護バンパーです。
新型の(弊社キー形状識別番号TP2)は、人気の80系ハリアーを始め、新型プリウスやノア・ヴォクシーなど、数多くのトヨタの現行車に装着可能です。
装着可能車種一例
- 80系 ハリアー
- 60系 新型プリウス
- 30系 アルファード/ヴェルファイア
- ヤリス/ヤリスクロス
- 90系 ノア/ヴォクシー
その他にもGRカローラなど装着できる車種は今後も増える見込みです。また、現時点で未確認になっている車種もございますので、確認でき次第サイト上の適合車種は追加して参ります。
なお、カラーはスマートキー自信がブラックのみとなるため、当初はバンパーもブラック系を中心とし、【ブラック】と【メタリック】のみとなります。
今後の状況次第でカラーを追加していく可能性はございますが、前モデル用のTP1では、お選びいただくカラーがブラックが大半であったこともあり、他カラー展開は検討して参ります。
純正キーの背面デザイン違いで品番が異なります。
純正スマートキーの背面形状違いによって組み込むバックプレート形状も変わってきます。どちらにも対応できるよう2種類を付属する予定でしたが1種類は不要にはなってしまうので品番を分けるようにして、個々に合うタイプをお選びいただくように変更致しました。
- 背面加飾あり → VSMK-TP2B-**
- 背面フラット(加飾無し) → VSMK-TP2C-**
品番末尾の**はカラーコードとなっており、商品色によって異なります。
品番だけで見てしまうとBかCの違いとなってしまいますが、どちらを選ぶかは商品サイト、またはストア上にも形状が分かるように画像等で注意記載致しますので、事前にお手元のキーの背面側をご覧いただいてからお選びください。
背面加飾ありはYSMK-TP2B
若干クラス的に上位となる車種、アルファードやハリアーなどは純正スマートキーの背面側にデザイン(加飾)があります。
加飾ありのモデル用としてはTP2Bと呼称して、純正のデザインが見えるように付属のバックプレートは穴開き仕様になります。
背面がフラットなタイプはVSMK-TP2C
ヤリスやノア・ヴォクシー系の純正スマートキー背面側はフラットになっており、デザイン(加飾)がありません。
こちらのタイプには完全に覆った仕様になるバックプレートが付属品となり、識別呼称はTP2Cとされます。
なお、加飾あり・なしでバックプレートが異なってきますが、入れ違うと装着ができません。
背面側の加飾があり・なしで、スマートキー本体自体の厚みが異なり、正しいバックプレートにしないとバンパー内に組み込めない状況になりますので、ご注文時にはこれらタイプをお間違いないようにご注意ください。
5月22日より発売開始予定です。
現在、販売開始に向けて最終調整を進めておりますが、この後、順調に進んで5月22日(月)の夕方頃までには販売開始が出来る見込みです。
そのため、ご注文後は最短での発送が5月23日となりますので、到着地域にもよりますが、お手元への最短到着は5月24日(水)以降となってきます。
上記予定日からの遅れ等が生じる場合は、当インフォメーション内にて、改めてご案内致します。
スマートキーバンパーのデザイン性に合わせた魅力的で機能的なカラビナ式キーホルダーもセットされます。
進化した新型トヨタ用スマートキーバンパーでカーライフを更にお楽しみください。
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
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