iPhone5になって、一回り小さくなったnono_SIMカードですが、例えばそのnano_SIMカードををiPhone4に使おうと思ったらアダプターが必要です。
ひと通りはiCloudでほとんどの設定は簡単に移行してしまうのですが、何かと比較したりするときにはSIMを入れ替えて確認してみています。そのため、nano_SIMアダプターを購入してみました。
左:iPhone4のSIMトレー、右:購入したナノシムアダプター
このアダプターは角のサイズがキツく、そのままでは微妙にiPhone4のSIMトレーに入らなかったため、アダプターの数カ所をハサミで充分ですが切って調整して入れました。 これで、現在すべての機能はiPhone5のnano_SIMでiPhone4が動いています。(ちなみにsoftbankです)
この時、大活躍してるのが「ビレットヘッドフォンキャップ」です。 純正品の柔いピンとは違い、ガッチリとピン穴を押し込めるので安心してSIMトレイの取り外しができます。 もちろん、iPhone4S/4にもiPhone5にもこれ一本で便利に使えます。SIMをよく取り外す方には本当にオススメです!
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
posted by
alumania 2012/10/01
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