新型「iPhoneXs」にiPhoneX用が共通でご利用いただけます。
デリバリー開始となったiPhoneXsには、iPhoneX用の商品がご利用いただけます。iPhone系の場合は実機装着で装着自体はできても、バンパーが保持する部分になる側面カーブや細かい本体の部品段差が生じている位置の違いで影響が出るため、図面の確認も必要になってしまいます。
iPhoneXsとXを比較したところ、一部分のみ寸法が異なっておりましたが、この部分はバンパーが保持しておらず総厚みも変わらないため、図面からの適合も問題がありません。 現在のところレッドが完売にはなっておりますが、Xsとの共通化が確認できたところでもありますので、カラーラインナップの追加も含めて検討し、生産手配を行う予定です。
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
posted by
alumania 2018/09/25
この記事の前後リンク
2 comments on "新型iPhoneXsにiPhoneX用エッジラインがご利用いただけます。"
コメント欄への投稿は以下のようなケースはAI判断により掲載されません。▼
- 個人情報やプライバシーを侵害するような情報
- 閲覧される他の方に不快を与えるような内容や他の方に対しての暴力的な言葉や中傷
- 著作権の侵害・法律や倫理に反する行為
- 個人的に偏ったご意見や見解、他社を含む商品・サービスの不平や不満
- 個別記事の初期投稿日から一定期間を過ぎ、コメント投稿を受け付けていない場合
- 商品の感想または不具合など、個々に対応する必要がある案件
- 個々の記事に関係のない内容や話題の乱雑な投稿、迷惑なオフトピック
- その他、投稿時期のAI判別による不正防止と時事的な内容に抵触する場合など
XSより数が多く出ているといわれている、iPhone XS Maxの開発も楽しみにしています。
コメントいただきありがとうございます。
MAXの方は現在検討中ではございまして、どうしても大きさ的に女性の方に集中しやすいモデルでありまして、バンパーとなるとMAXの方が販売数が多くてもXsの方に集中する傾向が強くなります。