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iPhoneを急速充電する条件|アイフォン8~11

iPhone11充電器の違い

INFO CATEGORY iPhone11 Pro MAX XR Xs iPhone SE2/8/7/6S/6/-PLUS

iPhone8(アイフォンエイト)以降のモデルは、急速充電(高速充電)ができる機能があります。この「急速充電」は、たった30分で50%まで充電することができる便利な機能です。

しかし、標準付属品の充電器では急速充電はできません。別途、 急速充電するためのアイテムを用意しなければなりません。

ここでは、PLUSを含む、iPhone8~11までのモデルへ急速充電するために必要な充電器とケーブルについて説明していきます。

付属品の充電関連アイテムの違い

まずは、既に急速充電仕様が標準となったPROプロシリーズの付属品と、iPhone8~iPhone11に付属されている充電アイテムの付属品を見比べていきます。

付属品の充電器比較

「iPhone11」とプロ版の「iPhone11 Pro(MAX含む)」シリーズでは標準付属品の(家庭用コンセント)AC充電器が異なります。

この違いは大きさが最も目につきますが、ライトニングケーブルを差し込むUSBの口の形状が違います。違いは以下の通りになります。

  • iPhone11 → USB(A) 最も普及しているUSBの口形状
  • iPhone11 Pro → USB(C) 高出力の次世代ポート
iPhone11とproでは充電器が異なる
iPhone11とProシリーズの付属充電器

iPhone11Proの付属品の充電器はiPhone11よりも2倍近く大きくなっています。でも差し込み口はUSB-Cのため、小さな差し込み口です。

なぜ?小さいポートになっているのに、Proの充電器の本体はこんなに大きくなっているのかといえば、USB-Cで出力できる電源の容量が大きいためです。

iPhone8~11の充電器は最大5V1Aの5W

iPhone11の付属充電器裏側
従来から目にする充電器で5V1Aが見えます

iPhone11 ProとMAXの充電器はPD対応で最大9V2Aの18W

iPhone11Proの付属充電器裏側
USB-PDの表記はパワーデリバリー充電器であることを意味しています。

「PD」とは Power Delivery(パワーデリバリー)の略で、端末に最適な給電をステージセレクトしながら急速充電を行う規格です。最大100Wまで給電ができノートパソコンやテレビにも利用できるようになります。

充電器の違いを整理

  • iPhone8~11の充電機 → 最大5W(従来に同じ)USBA
  • iPhone11 Pro とMAXの充電器 → 最大18W(急速充電)USBC 

最大で5Wと18Wで2.6倍の電力の違いから、急速充電は2.6倍のスピードで充電できると思いがちですが、急速充電モードで充電していても、50%を超えたあたりからはスピードは落ちてきますので結果的には1.5倍程度の満充電スピードにはなります。


ライトニングケーブル比較

充電器の違いが差し込み口が違うことから、当然ライトニングケーブルも違います。プロシリーズではUSB-C仕様になっています。

iPhone11の標準付属品の充電器
iphone11とProシリーズの付属充電器とライトニングケーブル

急速充電は、もはやスタンダードな充電方法

残念ながらiPhone11までの標準付属品だけでは「急速充電」はできませんが、iPhone8以降のモデルは全て急速充電ができるモデルにはなっています。条件にあった「充電器」と「ライトニングケーブル」さえ用意すれば急速充電が可能です。

「高速充電」はアップルが「高速」と呼称しています。一般的には『急速充電』とよばれますので、ここでは急速充電としています。

もう一度おさらいとなりますが、PRO(プロシリーズ)を除くiPhone8~11で急速充電を行うには2つの条件が必要になります。

標準の付属品(充電器とライトニングケーブル)では急速充電はできません。

iPhone(8~11)で急速充電するための条件

急速充電を可能にするには2つのアイテムをそろえる必要があります。またそれぞれのアイテムにも規格に準じていなければ急速充電はできません。

条件を簡単にまとめますと以下の通り。

  1. PD(Power Delivery)対応の充電器を使用する。
  2. アップル認証(Mfi)USB-Cライトニングケーブル※を使用する。

※「USB-Cライトニングケーブル」はUSB-Cの口になったアップル認証プログラムである「Mfi」認証品のマークのあるものを利用する必要があります。
Mfi認証品でない場合、”C型のライトニングケーブル”、”PD対応”と記載されていても急速充電はできない場合が多々あります。

Mfi認証ケーブルパッケージ
Made for iPhone | iPad | iPodマークがMfi認証品

iPhoneモデル別必要アイテム一覧表

MODEL ライトニングケーブル 充電器
iPhone11 Pro, iPhone11 Pro MAX 付属品で急速充電 付属品で急速充電
iPhone11, iPhoneXR USB-C型必要(付属はUSB-A) PD充電器が必要
iPhoneX, iPhoneXs ,iPhoneXs MAX USB-C型必要(付属はUSB-A) PD充電器が必要
iPhone7, iPhone8 PLUS USB-C型必要(付属はUSB-A) PD充電器が必要
iPhone8, iPhone8 PLUS USB-C型必要(付属はUSB-A) PD充電器が必要

自動車の中で急速充電する時にお勧めします。

●PD対応シガーソケット充電器

急速充電をするためには、PD対応の充電器が必要です。それには「OPTIMAL CAR CHARGER」をご利用ください。

●Mfi認証ライトニングケーブル

安心のアップル認証済のライトニングケーブル「POWER CHARGE CABLE」(ライトニング)をお勧めします。

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