威圧感のあるトリプルレンズの配置
トリプルレンズになったiPhone11Proでは3っつのレンズ配置が正面から見れば横向きの三角形配置になっています。ある意味、機能美といってもいいでしょうか、この配置によってiPhoneらしさを作り上げています。スマートフォンという目的が利便性への移り変わりで誰もが利用できる方向への変化によりミニマムなデザインに変わり、特徴を付ける必要も本体側にはなくなったのも事実です。ホームボタンも廃止されて画面側には各社のスマホを並べてもどれがiPhoneかも分からないくらいです。
![iPhoneのトリプルレンズ](https://i0.wp.com/info.alumania.net/wp-content/uploads/2019/11/191114.jpg?resize=600%2C574&ssl=1)
今後トリプルレンズ化も進む方向ですが、上位機種に限られるのは価格面での制限になってきます。恐らく今後もappleではこのレンズの配列を継続していくのではないかと思います。アイコンでiPhoneを表すためにも大きなデザイン特徴になっています。
posted by
alumania 2019/11/14
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