エッジラインの背面側は4か所のガードを追加
なかなか情報発信ができずにおりまして、申し訳ございません。Xperia1用のエッジラインについては、現在設計自体は完了しておりまして、これから試作品の製作に入ってまいります。
主な特徴としては、本体自身の背面側はフラットに近くなりましたが、全周の側面は薄くてカーブもオールラウンドになっており、バンパーが確実に保持できるような平面がないため、バンパーは裏側まで回り込ませる必要も出てきました。そこで、XZ2から始まった背面のプロテクションガード同様な手法で、かつ上下左右の4か所に設置するデザインになります。
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
posted by
alumania 2019/07/25
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12 comments on "Xperia1用エッジラインの背面側"
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すごく良いデザインだと思います!
他社(D〜)のアルミパンパーは機体上方に重心が来るような謎設計&すぐにへにゃる軟弱な強度&ダサいデザインと…
早く装着したいので出来れば早めに発売していただけたら幸いです。
ですが、この方式ですと「レザーバックディフェンダー」のような背面パネルは装着不可能となってしまいますよね?・・・docomoのダサいキャリアロゴ隠し&非常に手触りが良いので残念(泣)
いつもご利用いただきありがとうございます!
背面パネルも専用品にして設定したかったのですが、どうしてもパネル系は生産数が大きすぎて設定できないのが最近の傾向になってしまいました。
今回のバンパーに合わせると単品使用でいびつな状態にもなってしまうので見送った形ではございます。
ご期待に添えず申し訳ありませんm(__)m
開放部を塞ぐオプションパーツも出してもらいです。
メモリーカード部、指紋認証部とかです。
メモリーカードとか頻繁に出し入れしないし、指紋認証も
使わないし、とにかく全て側面をアルミバンパーで保護したいです。
前機種のXZ Pでも電源ボタンオプションパーツ、イヤホンパーツを
購入して塞いでいました。
(メモリーカード部は自分でアルミ板から切出し湾曲させて両面テープで作成とかしてました)
コメントありがとうございます!
どうしても少数派と多数派に分けて考える必要も求められてしまう商品性のため、本体の機能性を発揮できるためにも、それぞれの開口部は必要にはなってしまいます。
貴重なご意見を今後の商品作りに役立てて参ります。
良いじゃないですか、はよ出して(笑)待ってます。
いつもありがとうございます!
現在試作に入っておりますので、もうしばらくしたら実機でお知らせできると思います。
機種変更するたびにalumaniaのバンパーを使用しております。常に機種変は新機種の発売日に変更しているので、alumaniaバンパーが発売されるのが待ち遠しい日々を過ごしております。いつも発売されるまで、しっくりこないカバーの使用に甘んじております。できるだけ早めの発売を希望します。頑張ってください。
いつもご利用いただきありがとうございます!
スマホがどんどん機能性を持ったおかげで、バンパーもシンプルな方向に進んではしまいましたが、ちょっと今回は背面側にデザイン性を組み込めましたので、どうぞご期待ください!
販売は9月頃でしょうか?
コメントいただきありがとうございます!
発売開始は現時点では試作中のため、正確にお伝えできる状況ではございませんが、9月頃が目標になろうかと思います。
xperia一筋でxperiaZの頃からこちらのバンパーを愛用してるのですが
これ図を見る限り下部のストラップホールは無しですか
確かに今回はスピーカーも下部側面に移動してしまってるんですが
私はネックストラップを使ってるので下部にストラップホールがないと首から外さないと操作できないので追加は無理ですかね?
いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。
今回のXperia1では、スピーカーの反対側にマイク穴があり、ストラップを設置できる物理的な余裕がありません。
そのため、残念ながら底面にはストラップが取り付けできない状態になっております。ストラップホール位置の優先順位では底面が一番になるのですが、無理やり設置するとデザインも崩れてしまうので、今回は見送った仕様になっております。