Xperia 10 IV用のGLASS DEFENDERが発売開始

ソニーモバイルの2022年ミドルレンジモデル「Xperia 10 IV」（テン・マークフォー）向けに、画面ディスプレイ保護に役立つ【ガラスフィルム】GLASS DEFENDER for XPERIA 10 IVがアルマニアストアにて販売を開始致しました。

上位機種である「Xperia 1 IV」（ワン・マークフォー）用のガラスディフェンダーと同等仕様になり、XPERIA 10 IVに合わせた専用サイズになります。

XPERIA 10 IVの本体色は4カラーラインナップではありますが、画面ディスプレイのベゼルは全てブラックになりますので、ガラスディフェンダー側もブラックアウトした1色の設定になります。

ディスプレイは常に見るものであり、本体の表面はガラス素材ではありますので、いくら本体側のガラス面が強化されてもいずれは利用と共に小傷や割れは意図しなくとも発生してしまいます。

本体を手にしたら、何よりもまずは装着していただきたいアイテムがスクリーンプロテクター系の中でもガラスフィルムをお勧め致します。

Xperia 10 IV用GLASS DEFENDERの商品特徴

アルマニアではXPERIAシリーズ向けには、全面自己吸着型ではなく、「エッジ接着型」を推奨しており、商品ラインナップ上もXPERIA系は全てエッジ接着型となっております。（iPhone系は自己吸着型）

XPERIA 10 IV用の主な特徴

• 上位モデルと同等の仕様にて安全に大切なディスプレイ保護を実現します。
• エッジ接着型によって気泡残りが発生せず、装着に不安な方でも簡単に装着できます。
• 全周の端面研磨によって装着後も画面外からのスワイプ・フリップ操作が快適に行えます。
• 実用的な強度を持ち、耐久性の高い0.33ｍｍのクリアガラスを使用
• 操作時のタッチ操作を意図した通りに確実に反応させる斑点センサー加工済
• 万が一の落下時にガラスが破損しても、飛び散らない安心の飛散防止処理済
• 全ての本体機能（カメラ・センサー・マイク・スピーカーなど）を邪魔しません
• 装着の仕上がりを左右する、クリーナー類をセットにしたワンパッケージ

XPERIA 10 IV用ガラスフィルムの上部

上部はスピーカー、フロントカメラ、センサー類を回避するカット形状です。
インジケーターLED部はカットはされていません。

本体ディスプレイに収まるサイズで、全周のエッジラウンド加工により、画面外からのスワイプやフリック操作も違和感なくご利用いただけます。

XPERIA 10 IV用ガラスフィルムの下部

ボトム側（下側）はスピーカー性能に影響を与えないよう、全体が露出するように、形状カットされています。

ワンパッケージ2枚セットも設定しています。

補修品的な考えで、傷などが発生すればすぐにでも取り換えしてリフレッシュしやすいように、XPERIA 10 IV用にも2枚セット仕様を設定しました。
もちろん、1枚ずつでもお求めいただけるように、1set仕様もございます。

1パッケージ2枚セット品の方がパッケージ分お得になりますので、すぐには2枚目を利用しないものではあっても、交換用予備で予めストックしておきたい方には2枚セット品のほうがお得になりますのでお勧めです。

XPERIA 10 IV専用品としては今回ご紹介したガラスフィルム（GLASS DEFENDER）が最初の専用アイテムとなります。
今後バンパー類も商品化していくように現在開発を進めております。