XPERIA 5 III用エッジラインバンパーの発売日
XPERIA 5 III(ファイブ・マークスリー)用アルミフルビレットのEDGE LINEバンパーの商品サイトがアップされました。
以下よりご覧いただけるようになっております。
商品サイトのアップが完了しまして、販売もまもなく開始されます。
カラーごとで販売開始日が分かれますので、詳細日については本記事の最後の方でご案内しております。
前モデルのXPERIA 5 II(ファイブ・マークツー)に比べて若干本体サイズの増加に対してバンパーもサイズ(容量)自体は増加しています。
しかしながら、各部の最適化を更に進めて5 IIよりも1.0gの軽量化を実現し、総量で33.0gを実現しています。
その他、右側面上部にも5IIには採用されてなかったサイドパネルを組み込み、最新版の技術と機能性を数多く取り入れた最新バンパーが完成します。
XPERIA 5 III用のカラーラインナップ
本体色のフロストブラック、フロストシルバー、ピンク、グリーンの4色に対してバンパーも同系カラーで揃えております。
エッジラインバンパーのカラーラインナップ
- MATTE BLACK(マットブラック)
- LIGHT GRAY(ライトグレー)
- SHOCKING PINK(ショッキングピンク)
- VIRIDIAN GREEN(ビリジアングリーン)
マットブラック以外は従来のスタンダードカラーラインナップとは異なる新色設定のカラーになります。
本体色と同系色で近付けてはいますが、本体とは素材から着色方法など異なりますので、完全には一致しません。あくまでも同系色としての捉え方になります。
MATTE BLACK
最も人気色になると予想される、ブラック系については従来からのカラーとなる、「マットブラック」とし、表面仕上げに艶消しを施した落ち着きのあるカラーになります。
LIGHT GRAY
ライトグレーはシルバーと変わらないほどでしかありませんが、ほんの少量の黒が入った、本体色イメージに近付けたシルバー色になります。
SHOCKING PINK
ショッキングピンクは今回レッドの設定と兼ねるように、レッドに近い「蛍光ピンク」と言った方がイメージ付きやすいかもしれません。
VIRIDIAN GREEN
XPERIA 5 IIIではイメージカラーとなっているグリーン向けにはVIRIDIAN GREENを設定しました。前モデルのXPERIA 5 IIでも採用したビリジアングリーン同様に少しくすんだグリーンとなり、本体色に近いグリーンになります。
エッジラインの専用オプション品
XPERIA 5 III用エッジラインの専用オプション品となりますバックディフェンダーは、バンパー形状に合わせたカットラインとなりますので、専用オプション品扱いになります。
バックディフェンダーもエッジラインバンパーと同時期の発売開始です。XPERIA 1 III用で改良した要件に同じく、5 III用も更に右上部分の表面積を増やしてより広い面積を確保しています。
なお、バックディフェンダーを単体で装着た場合は、本体背面の全面を覆うことはできませんので、やはりバンパーと一緒にご利用いただくほうがお勧めのアイテムになります。
カラーはブラック、ガンメタ、グリーンを用意しました。
グリーンはバックディフェンダーシリーズの中では初めてのカラーにもなります。
エッジラインバンパーに同時装着できるオプション品のラインナップはXPERIA 1 III用と同等になります。
レンズプロテクター、ガラスディフェンダーなどは既に販売開始済みです。
XPERIA 5 III用エッジラインの発売開始日
新型XPERIA5III(ファイブ・マークスリー)用エッジラインバンパーの発売日についてはカラーごとで発売開始日が異なって参ります。
〇マットブラック → 2月8日(火)21時より
〇ショッキングピンク → 2月8日(火)21時より
□ライトグレー → 2月15日(火)21時より
□ビリジアングリーン → 2月15日(火)21時より
今回2色ずつに分けさせていただき、いずれのカラーでもご注文開始時刻は21時からとなります。
発送開始日はお支払い方法にもよって変わりますが、基本的には翌日の発送手配となります。
カラーによっては直ぐに売り切れとなってしまう場合もございますので、ご希望の方はお早めにご注文いただければと存じます。
なお、当面は生産を継続して参りますので、一旦売り切れになりましても早い時期には完成しますので、ご注文に至らなかった場合は次回販売までお待ちください。
ストア上での各商品注文ページは現在のところ非表示となっております。
明日の午後を目安に表示は開始されますが、21時前(20時45分頃)には一旦表示が消えまして、21時から再表示となり、その時点からご注文可能となります。
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
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