一部は失敗しています。
現在開発中のXPERIA5用エッジラインですが、ひとまずの第一次試作が完成しました。細かい点では失敗していますので、これから修正していきますが、概ねアウトラインは加工での構成が図面通りに仕上げられました。

iPhone系 のようにボディー自体は同じでバージョンアップモデルとなれば助かるのですが、XPERIA系の場合は毎度新規ボディーのためモデル共通ができないのが難点です。特に今回のXPERIA5では、XPERIA1とボディー自体はそれほど変わらないのですが、商品構成するには全てを新規で制作する必要があります。

この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
posted by
alumania 2019/12/05
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4 comments on "XPERIA5用エッジラインの一次試作品"
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写真見る限り分かりにくいですが、サイドセンス機能は対応できますか?
コメントありがとうございます。
「サイドセンス機能はご利用できない」とお考え下さい。バンパー厚みにより本体側面はタッチしにくくなりますので同じ操作をしても確実に機能が起動する感じではありません。これはXPERIA1と同じ注意点と状態になります。
現在、XperiaZ3Cを使用しています。
近くXperia5に買い替え予定です。
当然アルマニアさんのエッジラインも購入します。
完成まで大変だと思いますが、期待しています。
がんばってください。
コメントありがとうございます!Z3Cとなりますと、随分長い間ご利用されていたかと存じます。その間エッジラインも大きく進化しておりますので、ご期待に添えるような商品に仕上げられるよう、全力を尽くしております!今後もどうぞ宜しくお願い致します。