現時点でのGALAXYシリーズ最高性能となります、AU版の「GALAXY_SII_WiMAX」を入手しました。
alumaniaでは、こちらのアルミケースを検討中です。
ちょっと使ってみた印象としはdocomoのLTEから更に進化してる感覚は全体に感じることができました。
もちろん、スマホとしてはLTEもWiMAXも通信会社の違いくらいで通常の操作性能的には同等です。
(ちなみに、旧モデル扱いになったものの、個人的にはGALAXY_SⅡが充分な性能と機能的に一番お勧めです。)
(画像の左がWiMAX、右がLTE)
今回のWiMAXモデルは、LTEと比べると画面が大きくなったものの縦方向に伸びてます。
でも、LTEにある裏の下側の出っ張りが減っている分、フラットで薄さを感じスッキリ感はあります。
相変わらず横置きでの自立ができませんが、解像度が高くなったHDはちょっと一歩先に進んだ感はあります。
普段iPhoneを使ってますのでやはり大きさが気になります。「大は小を兼ねる」とも言いますが、スマホではこの法則は一概には成り立たないのかもしれません。
戻るボタンも下にあるため、どうしても両手じゃないと操作しきれず、また、知らぬうちに手の甲で違うボタンを押しています。
次期iPhoneには片手で操作できるサイズを貫いていただきたい!と願います。この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
posted by
alumania 2012/01/30
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