XPERIA 5II(ファイブ・マークツー)のレンズプロテクターが登場
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既に現行モデルではなくなっておりますが、まだまだ好調のXPERIA 5II(ファイブ・マークツー)向けに、XPERIA 1IIIや5IIIのマークスリー系でこちらも好調の「レンズプロテクター」が完成し、アルマニアストアにて本日夕方頃(17時以降)より発売を開始致します。
ゴールデンウィークが始まる前になんとか間に合いまして、期間中にお届けできるタイミングで体制が整いました。
商品自体の準備作業も平行しての作業にはなっておりますので、一時的に一部のカラーによっては売り切れとなる場合もございます。
準備が整い次第ご注文は可能となりますので、大抵は翌日までお待ちいただければご注文可能になる見込みです。
こちらはXPERIA 5II(ファイブ・マークツー)の商品案内となります。
その他のモデルにはご利用いただけませんので、ご注意ください。
5II用レンズプロテクターの商品特徴
大切なレンズ表面保護を役割とするレンズプロテクターは、XPERIA 5 II本体の背面側カメラレンズの突起を側面部までカバーし、外周アウトラインとレンズ窓のエッジ鏡面加工がアクセントとなってその存在感を放ちます。
レンズプロテクターの商品特徴
- 両面テープ接着によって貼るだけの簡単装着
- レンズ突起の外周を覆う裏面加工を施しており、装着後の製品位置ズレを低減します
- 装着後にどのレンズが広角・標準・望遠レンズか分かるように、個別のレンズ付近に焦点距離とf値を印字しています
- レンズ周りにその存在感を与えるアルミビレット品のアルマイト仕上げ
- 全てのエッジに鏡面加工を施すことで切削品の味わいも感じられます
商品紹介のサイトは先日にもお伝えした通り、「レンズプロテクター」の商品サイトを作成しましたので、こちらから商品仕様についてもご覧いただけるようになっています。
5II用レンズプロテクターのカラーラインナップ
今回、XPERIA5II向けには4色のカラーラインナップでご用意しました。
- BLACK (ブラック)
- RED (レッド)
- NAVY (ブルー系)
- PURPLE (パープル系)
製品色のアルマイトは本体色とは素材も異なり完全には一致せず、あくまでも同色系のカラーになります。
ご注文はこちらから直接アルマニアストアの商品個別ページへジャンプが可能です。
※4月27日17時頃からストア内への表示&ご注文が可能になります
5II用(マークツー)と5III(マークスリー)用との比較
XPERIAの5II用(マークツー)と5III(マークスリー)のXPERIA5(ファイブシリーズ)は、1III(ワン・マークスリー)とは異なり、センサー部の窓無しの3眼レンズのためレンズプロテクターも3窓のみになります。
また、XPERIA 5IIとXPERIA 5III用ではレンズ部突起自体の大きさも異なり、互換性もありません。
製品サイズで比較してみても、5III(ファイブ・マークスリー)の方が一回り外形が大きいことが分かると思います。
また、個別のレンズ窓の大きさにも違いがあり、特に5IIIの最下(ズーム)レンズは大きいことが伺えます。
補修用の両面テープも同時発売開始
一度装着(貼り付け)してしまえば簡単に剥がれるものではありませんが、レンズプロテクターに使用している貼り付け済みの両面テープが欲しいという方も多くなっております。
そのため、以前(他のモデル用では)は後日の設定となっていた補修用両面テープは、今回XPERIA 5II用レンズプロテクターと同時発売開始となります。
なお、補修品としての両面テープは3枚1setとなります。
レンズプロテクターの裏面加工によって装着時でも位置ズレは起きにくいため、本体の交換時やメンテナンス時などでしか利用するようなものではありますが、一度剥がした場合は新品の両面テープをご利用いただくことが推奨にはなります。
※4月27日17時頃からストア内への表示&ご注文が可能になります
交換時の注意点補足
レンズプロテクターの両面テープ交換手順についてはこちらも参考にしてください。交換作業は特に難しいものではありませんが、指先での作業が必要になりますので、事前に確認していただけると作業はスムーズになります。
その他、XPERIA 5II用補修両面テープの注意点として以下も参考にしてください。
台紙から両面テープを剥がす際には、剥離紙と一緒に両面テープ自体が剥がれずに台紙に残りやすくなっています。
そのため、デザインカッター等を利用して最初に両面テープを台紙から剥がして剥離紙と一緒に剥がしてください。
なお、一度装着したレンズプロテクターを外す時は、製品上面側に切り欠きがあります。
こちらの切り欠き部分をキッカケにして剥がすことが容易になるよう加工されております。
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
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