直販ストアの「alumania_STORE」がスマートフォン表示に対応しました。
※通常のサイトは現状どおりPCからの閲覧を想定した作りとなっております。
今まではスマホkぁらのアクセスでもPCサイト表示のみでしたが、これによって読み込み量も減るのでスマホからの閲覧が便利になります。自動判別での表示のため、サイトのURLなど変更はありません。
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
posted by
alumania 2012/01/27
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4 comments on "当ストアがスマートフォン表示に対応しました。"
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>manabeさん
コメントありがとうございました!
2種類もご利用いただいて恐れ入ります。
breeezeはストラップ穴を下にしようとすると、右しか設置できないのですが、利き手や使い方にもよりますが、かなり邪魔に感じたため見送った経緯があります。
EDGEとは本当に真逆のコンセプトになるのでお互い短所長所がありますね。まだまだ両方良い所だけを採用できるケースが出来ませんが、チャレンジして行きたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
Breeze LINEのブラックを使っています。
良いです。EDGE LINも、バックパネルを外すと少し受信感度が上がります。
わたしの環境下ではEDGE LINEを装着すると受信感度が落ちると感じられましたので、Breeze LINEが発売されると同時に速攻で変えました。
EDGE LINEも気に入っていますが、私の場合はサブバッテリー内蔵型のケースも所持していて、ツール無しでその場で直ぐにケースを交換出来るBreeze LINEの方が“使える”と言うのも大きな理由です。
最初は背面のカバーが無い事が若干不安でしたが、すぐに慣れました。受信感度の落ちも、ほとんど感じられません。
ただ、個人的にはストラップを下部に付けたいとか、暗がりで手探りだと電源ボタンが判りにくいとかの不満は少し有りますが(⌒-⌒; )。
別な色も欲しい(赤とか黄色、黄色は無いけど^^;)と思いつつ、今は我慢しています。
>るいさん
ご愛用いただいてありがとうございます。
全面を覆うアルミケースは金属の遮蔽性が影響して低下は現状免れません。
しかし、iPhone4S/4用のEDGE LINEは数値測定上では全体的に10%ほど落ちますが、装着した心理上や微弱地域では20%も30%も低下したように感じるかもしれません。バンパ-形状の仕様変更(現行品)で3%ほど改善しています。
ただ、これ以上となるとEDGE LINEそのもののプロテクション効果とデザインが大きく変化するため全く別の商品になってしまいます。
そこで登場したのが、新商品のBreeze LINEです。こちらは、ほとんど電波障害を与えません。でも、そのためデザインはシンプルな感じになってしまっています。
今後ともalumaniaをどうぞ宜しくお願いします。
すっごい大好きでケース使ってますが、電波障害は起きますね・・・そこが解決して欲しいなぁ