ホルダーリングの両面テープは貼り直しが出来るようになっておりますが、なかなか強力ではあります。またリングを引っ張って取ろうとすると、全て金属で構成している部分になりますのでリングのガタツキも大きくなってしまいますので、必ずベース部分から取り外してください。
アルミベース部分と接着面には両面テープ分の隙間がありますので、そこにスクレーパーを入れて、全周を押し込んで行ってください。すると徐々に剥がしやすくなります。マイナスドライバーを突っ込みたくなるのですが本体に傷を付けてしまいますので、必ずプラスチック製を使用してください。100円ショップで販売されているような物で代用可能です。画像のものは水筒を掃除するブラシですが、片側がスクレーパーになっており、3本セットでその他の用途にも活躍しそうなお勧めアイテムです。
| posted by
alumania |
2016/11/08 |
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