今後発売予定のXperia_Z2用のGLASS_DEFENDERは、背面側はEDGE_LINEに合わせて一回り小さくなっております。
正面側はEDGE_LINEが本体ガラス面とほぼ同等サイズでの開口がありますので、ほとんどの他社ガラスフィルムがご利用いただけると思います。
EDGE_LINEを装着せず、本体を裸状態で装着するとこのようになります。本体ガラス面に対して全周で片側約1mmの小さくなっています。
一回り小さいですが、端面はもちろんラウンド研磨してあるので、裸状態でご利用いただいても何ら問題ありません。隙間だけ少し大きめに感じるだけです。
背面側専用ということでカメラの穴を開けておりますので、貼り付けの際にはここが基準位置とはなります。EDGE_LINEと同時装着の場合は先にバンパーを装着してからGLASS_DEFENDERを貼り付けてください。
| posted by
alumania |
2014/07/11 |
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“背面側のGLASS_DEFENDER(試作品)” への4件のフィードバック
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フラッシュとカメラ間が抜かれていないと個体差は有るようですがカメラ周りのガラスの断面から漏れたフラッシュが撮影した写真に写り込む現象が発生します。
残念ながら私も発生しています。
この背面ガラスを購入予定でしたが、Z2用のEDGE_LINE装着時背面は装着できる商品がほとんどないとのことで今回対策がなされているか気になりました。
LED部に抜きが無いとガラスが投光板として光が影響します。当方の商品は穴が多くなるとそこにホコリが多く溜まるためカメラ部のみ抜いております。そのため、一体よりは影響は少ないことでLED部は被せる形になる商品です。どこを優先するかという点でお客様個々によって異なりますので、お客様のご希望に合う商品をお選びいただければ幸いです。
なお、ご記入いただいたリンクは外部リンクのため削除させていただいておりますのでご了承ください。
はじめまして
Z2用のEDGE_LINEを楽しみにしています。
この背面用のGLASS_DEFENDERは写真で見る限り曇っているのですが、実際はどうなのでしょうか?
せっかくパープルの本体色なので色を損なわないものが理想ですが。
また、こちらを張り付けるとバンパーとの段差が解消されるのでしょうか?(逆に張らないと段差がかなりありますか?)
引き続き完成を楽しみにしております。
ご指摘いただきありがとうございます。
画像上の透明タイプのGLASS DEFENDERはガラス面保護のフィルムが両面に貼ってある状態です。そのため少し曇って見えます。形状が分かりやすいように剥がしていなかったためですので、商品は透明となりますのでご安心ください。また、バンパーとの組み合わせには、段差の解消にも役立ちますので、同時装着がお勧めです!
ちなみに、ハーフミラータイプは透過する色に関係するので、ベースがパープルでは意外に透過します。もちろん本体のオリジナル色からは数段かけ離れますが鏡としてご利用できるようになりますので、こちらもお勧めです。