いつの間にか種類が多くなってきてしまったヘッドフォンキャップ関連商品ですが、各々目的が違うラインナップにはなっております。ただ、どの商品も基本的に可動部を持っているために部品点数が多くなり、複雑な構造で商品の大きさや他の商品と比べれば割高に感じられる商品群でもあります。
もう少し手軽に存在感があって削り出しを味わえるヘッドフォンキャップをという趣旨で、新たなビレットヘッドフォンキャップを商品化に向けて進めています。とはいえ、ただの削り出しアルミキャップではalumaniaで作るほどではないかと考えてますので、機能性も確保しながら簡素化したものでと考えています。汎用性が低くはなりますが、少し外径も大きくして存在感を出していけると思います。こちらは、試作品を作るよう進めている段階です。
| posted by
alumania |
2015/10/23 |
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