「オプティマルカーチャージャー」には、USB端子の差し込み部分を夜間でも確認しやすいように、インジケーター代わりにもなるため内蔵したLEDが点灯します。
10個ものLEDを搭載しています。
その内蔵LEDには、光り方を均一にするため合計10個に及ぶ実装LED(SMD)を搭載させています。丸で囲んだ黄色のチップが基板実装型のLED(SMD)になります。
ちなみに、このようなLEDがスマホのフラッシュやライトとして内部に実装されています。(スマホは出力や目的が全く違うので、チップ形状も大きく異なります)
点灯前の状態
こちらはLED(SMD)が点灯する前の状態です。
LED点灯状態
正面から直視すると目がくらむほどの明るさで発光しています。でもケースに内蔵された状態になると、 夜間では リングを均一に光らせるためと、その周辺をほのかに照らす程度になります。
ちなみにLEDはホワイトのみにしています。これにリングレンズ部分も加えて端子内部は眩しすぎない、じわっとした光り方になります。
| posted by
alumania |
2020/01/16 |
この記事をシェアする
この記事の前後リンク
サイト外記事(広告)
●コメント欄への投稿は以下のようなケースはAI判断で掲載されません。