なかなかタブレットの大きさになると、アルミ削り出しで保護目的を主体とした商品を考えるのは難しい面があります。特には材料の大きさからの販売価格面が影響するためです。以前と言ってもiPad_mini用で検討したいた頃の設計なので、もう4年も前になるものです。
パーツ個々は加工しやすく、材料を減らして商品コストを下げる方向にしたものでしたが、商品性自身に疑問符が多くなっていたものでしたので、商品化までには至らなかったものです。デザイン的には中心のリングが特徴的になりますが、ちょっとアイアンマンを意識していたかもしれません。
| posted by
alumania |
2017/08/10 |
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“タブレット系のプロテクション商品として” への2件のフィードバック
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初代miniはabeeから出ていたアルミバンパーを使っておりました。
確かに本体価格4万ちょい(64GBモデル)に対し、バンパー2万というかなりの
高額商品で売れ行きは芳しく無かったようですが中々重宝しました。
alumaniaさんからmini4用やzenpad3 8.0用など出して頂ければ迷わず購入
するのですが・・・
コメントありがとうございます!価格ありきとなるとやはり高額な感じになってしまいますが、商品(機能)性があればと言った点では価格とのバランスが取れるものにもなります。ただし、タブレット系はどうしても需要面の範囲が狭く難しい点があり商品化に進めていない実情がございます。