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Xperia 1 IV用のGLASS DEFENDERを発売開始

GLASS DEFENDER for Xperia 1 IV

Xperia 1 IV(ワン・マークフォー)向けにアルマニアのガラスフィルム「GLASS DEFENDER」がアルマニアストアにて販売開始となりました。

アルマニアのXperia 1 IV用ガラスフィルム

ソニーの2022年ハイエンドモデル「Xperia 1 IV」(ワン・マークフォー)向けのアルマニア商品ラインナップ第一弾となります、画面ディスプレイ保護に役立つガラスフィルムが早くも登場しました。

ガラスディフェンダーの装着状態

アルマニアのXperia 1 IV用ガラスフィルム装着状態
専用設計のため、フィット感は従来モデル同様に健在です

「GLASS DEFENDER」シリーズの商品サイトにも既にXperia 1 IVが追加されておりますので、以下のボタンからジャンプして閲覧できるようになっております。

Xperia 1 IV用GLASS DEFENDERの仕様について

仕様は従来品(1 III用など)に同じく、ガラスディフェンダー側裏面のブラックアウトした縁部分のみで接着するエッジ接着型となります。気泡残りが生じない簡単装着です。

アルマニアのXperia 1 IV用ガラスフィルムの接着面
縁(ふち)部分が接着する「エッジ接着型」です

商品特徴の一覧

  • エッジ接着型(全周の縁で接着する仕様)によって貼り直しもできるため装着の心配がありません。
  • 装着後も変わらない快適なスマホ操作と厚み増加を感じない程の装着感
  • 割れやすい(0.2mm未満などの)極薄ではなく、適度な強度を持ち耐久性の高い0.33mmのクリアガラスを使用
  • 操作時のタッチ操作を意図した通りに確実に反応させる斑点センサー加工済
  • 万が一の落下時にガラスが破損しても、飛び散らない安心の飛散防止処理済
  • 本品が影響する全ての本体機能(カメラ・センサー・マイク・スピーカーなど)を邪魔しません
  • 装着の仕上がりを左右するクリーナー類もセットにしたワンパッケージ

ガラスフィルムとしての基本機能を完備しており、ガラス素材であることから(タッチ感やスワイプ感覚などの)スマホ操作も快適にご利用いただけます。

何より、本体を長くご利用いただくために、特に大切なディスプレイ面を保護するガラスフィルムは本体開封時点から装着しても損はない必須アイテムとなります。

フロント上部のスピーカー部の処理

Xperia 1 IVのフロント上部の部分には、フロントカメラ・センサー・スピーカーがあり、この部分にガラスディフェンダーは被らない設計です。

Xperia 1 IV用ガラスフィルムの上部カットライン
本体機能の重要部分はまとめて被らないようにしています

(インジケーター)LED部分は物理的な穴ではなく、ブラックの印刷をしていない部分を透過して確認できるようになっています。

フロント下部のスピーカー部の処理

Xperia 1 IVのフロント下部分にはスピーカーがありますので、この部分もガラスディフェンダーは被らないように切り欠きとしてのカットラインになります。

Xperia 1 IV用ガラスフィルムの下スピーカー部分
下側スピーカー部分のカットライン

2枚入り(1パッケージ)を新設定

今回、ご要望も多くいただいておりましたので、2枚入り(1パッケージ)品を新たに設定致しました。
ガラスフィルムとしての商品枚数は2枚になりますがパッケージは1つになりますので、その分お得な設定になります。

ガラスフィルム2枚セットの部品構成
Xperia 1 IV用から1パッケージ2枚入りを新設定

しかしながら、昨今の様々な値上げ情勢により、今回のXperia 1 IV用から1枚仕様でも値上げ(従来価格770円→新価格880円)させていただきます。

※(Xperia 1IIIを含む) Xperia 5IIIまでは従来価格のままです。

Xperia 1 IV用GLASS DEFENDERの販売価格

1枚入り/1パッケージ →  880円(税込)
2枚入り/1パッケージ →1,540円(税込)

ストアへ移動する
(別ウインドウまたはタブで開きます)

※ストア内のGLASS DEFENDER、Xperiaカテゴリーの一覧へジャンプします。

ガラスフィルム装着のメリット

どんなに本体のディスプレイ(ガラス面)が強化されたと謳っていても、鉱物的にはそれより硬いものが接触・擦れれば微細な傷はどうしても発生していきます。

ガラスフィルムは薄くなれば割れやすく、厚くなれば重くなりますし、ディスプレイ面との距離が増し操作感を邪魔するため、薄さと操作感を両立することは困難です。

また、本体ガラス面のように装着後には気付かないうちに微細な傷や接触によってもヒビ割れなども発生しやすいものです。

そのため、ガラスフィルム系のアイテムは、簡単に交換でき、適度な厚み(耐久性)を持つガラスフィルムを消耗品的な位置づけで、定期的な交換をお勧めします。

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