XPERIA5IVエッジラインバンパー欠品色の販売を再開
INFO CATEGORY Xperia1 Xperia5 Xperia10 ストアからのお知らせ
TAG docomo softbank bumper color xperia5IV rakutenmobile so54c sog09 xperia5v aluminum xqcq44
合計カラーラインナップ5色の中で数色が長期に渡って欠品となっておりました、「XPERIA5IV(ファイブ・マークフォー)用エッジラインバンパー」が完成し、アルマニアストアにて昨晩より販売を再開致しました。
完成した長期欠品となっていた5IV用アルミバンパーのSILVER・NAVY・PURPLEは、アルマニアストアからお求めいただけるようになっております。
カラーによっては数か月間の欠品状態となっておりましたので、今回改めまして販売再開のご案内となります。
また、これまでお待たちいただいていたお客様には長期間に渡ってしまい、ご迷惑をお掛けして大変申し訳ございませんでした。
XPERIA5IVはXPERIA5シリーズの現行最新モデルでもありますので、本来はもっと早く完成する予定ではあったものの、様々な急激な値上げによる調整を行っていたこともあり、かなり予定よりも遅れてしまう形となってしまいました。
長期欠品となっていたNAVY・PURPLE
特に長期的な完売状態であったNAVYとPURPLEが完成し、販売を再開しております。
この中のNAVY(ネイビー)はXPEIRA 5 IVのdocomoストア限定色のブルーに向けた設定色ではありました。
しかしながら、ドコモの限定色と言ってもブルーはかなり彩度の低いブルーであり、気を抜くとスカイブルーにも見えるほどです。
そこで、本体色のブラックにも合わせやすいようにバンパー側のカラーとしては暗めになるようNAVY(ネイビー)カラーをチョイスされております。
そのため、本体色のブルーとバンパーのNAVYを組み合わせても本体色とは一致(近似)せず、色彩差が大きめには生じます。
BLUE body × NAVY
もともとNAVYはブルー系統ですが、鮮やかな青からすれば、明度と彩度を低くしたポジションにはなりますので、本体側のブラックボディーとの相性はかなり良い組み合わせです。
バンパーのNAVYをブラックのボディーと組み合わせると以下のようになります。
BLACK body × NAVY
ブラックボディーとNAVYの組み合わせは落ち着きのある組み合わせになります。派手さはありませんがシックでクールな印象を持ちます。
一方、パープルもドコモストア限定カラーとなっております。パープルの方は比較的従来のXPERIA系のパープルに近い色彩ではあるため、本体とのマッチングは良く、よりボディーカラーとの一体感が生まれやすくなっています。
せっかくのXPEIRAのイメージカラーとして大変魅力あるパープルなのですが、5IVではドコモの限定色のみというのが本当に残念です。
ブラックは完売しました。シルバーもまもなく完売します。
販売が再開されました昨夜の時点から残りわずかとなっていたバンパーのブラックは本日の正午前に完売となりました。
また、シルバーも販売を再開したのですが、想定数を遥かに超えてしまい、まもなくこちらも完売となります。
これらの両カラーについても生産はまだまだ継続しておりますので、次回分の完成までお待ちください。
次回生産分の完成予定は9月初旬~中旬頃を予定しております。
次期「XPERIA 5V」は2眼レンズ?
次期モデルのXPERIA5となる、XPERIA5V(ファイブ・マークファイブ)では、カメラレンズが望遠レンズを除いた2眼レンズになることがリーク動画から見られます。
こちらの動画はソニーの公式動画ではありませんので、削除される可能性があります。但し、フェイク動画でもないと思われます。
実際に5IVでは3眼だったカメラが5Vでは2眼になってしまうことから、ある意味5IVは3眼レンズ搭載の(XPERIA5シリーズの中では)最終モデルになってしまい、それはそれで魅力の残るものかもしれません。
「望遠(レンズ)は欲しい、デジタルズーム(望遠)では嫌だ!」という方は、仮に5Vが登場して旧モデルにはなるものの、今ではそれほど大きなスペックアップも望めない新型よりもXPERIA5IVを選ぶ方が価格面や3眼レンズで賢い選択になってくるかもしれません。
当然ですが、少なからず新型になって2眼レンズでもセンサーサイズのアップや搭載するCPUも向上することは予想されますので、それはそれで魅力ある1台になってくるかと思います。
次期XPEIRA5Vでは、1Vとの大きな差別化を進めて、少しボケていた5シリーズの存在位置が明確になる次期コンパクトモデルになってくるのではないでしょうか。
それにしても、5のVシリーズはファイブ×2の連呼になるのでマークファイブにならないのではないか?と思っていたのですが、文字に起こせば「ファイブ・マークファイブ」
しばらく慣れそうにはありません…
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
この記事の前後リンク
- 個人情報やプライバシーを侵害するような情報
- 閲覧される他の方に不快を与えるような内容や他の方に対しての暴力的な言葉や中傷
- 著作権の侵害・法律や倫理に反する行為
- 個人的に偏ったご意見や見解、他社を含む商品・サービスの不平や不満
- 個別記事の初期投稿日から一定期間を過ぎ、コメント投稿を受け付けていない場合
- 商品の感想または不具合など、個々に対応する必要がある案件
- 個々の記事に関係のない内容や話題の乱雑な投稿、迷惑なオフトピック
- その他、投稿時期のAI判別による不正防止と時事的な内容に抵触する場合など