iPhone5用「EDGE_LINE」メイン部分は設計完了です。

“iPhone5用「EDGE_LINE」メイン部分は設計完了です。” への18件のフィードバック

1. YuKi より:

   2012/10/11

   遅いコメントとなりますが、4/4S用EDGELINEを使用させていただいております
   この度5を手に入れ、EDGELINEの完成を心待ちにしています

   形は決まってきているとは思いますが、使用していて思った点を書かせて頂きます

   下側ビス止め部の膨らみが手の小さい自分にとっては非常に邪魔であると感じておりました
   少々の膨らみですが、他の部分に比べ出っ張っているので、しっかりグリップすると手に食い込む感じがしています

   ケース自体の薄さも他社アルミケースに比べて薄く、スマートに持てるコンセプトは是非引き継いで頂きたいと思っております
   5は縦長なのでケースがかさ張ると使いづらいかな・・・？と思います

   一消費者の意見として聞き流し程度に読んで頂けると幸いです

   • alumania より:

     2012/10/11

     貴重なご意見ありがとうございます！
     皆様の要望はもちろん全て満足はできませんが、設計する際に反映できるようには優先順位で入れ込んでいく事はいつも検討していますのでご提案はいつでも受け付けております。
     ご指摘の下側の膨らみは、EDGE LINEでは特徴的になっておりまして、取付構造のための膨らみなの確保しなければならない点であり、デザインを兼ねてますので残念ながらこの点の変更はありませんが、出来るだけ大きさは抑えるよう設計はしていますので、気に入っていただければ何よりです。
     現在試作に入り始めています。もうしばらくかかりそうですが、再来週ころには進捗を報告できると思います。

2. 岡本　健吾 より:

   2012/10/04

   早速のご返答有難う御座います。
   ネジ止め廃止方向には、自分で取り付けするだけに色々なトラブルとか起きているのかもしれないですね。
   ネジ止め廃止による大きなデザインの変更が無い事が分かり安心しました
   良い作品が出来るのをた楽しみにしております。

   • alumania より:

     2012/10/04

     こちらこそお返事いただきありがとうございます！
     ネジ止めは良い所もあるのですが、アルミケースで本体を囲んだ際の電波衰退は少なくとも物理的に生じます。
     ネジ止めの問題は工具が無いと外せないため、時に電波感度の低い所でも使えなければ携帯電話の意味がないため、その時にはケースを外せる構造が必須だと考えています。
     iPhone5ではLTEも搭載してモバイル通信以外も感度が向上してますのであまり心配が無くなりましたが、それでも最後の砦である「外出先でも外せる構造」はアルミケースの今後の基本機能だと考えています。
     とはいえ、デザインは一番重要です。特にEDGE_LINEはおかげさまで皆様の支持を得ることができましたので、これを出来るだけ壊さず商品化しますのでご期待ください！

3. 岡本　健吾 より:

   2012/10/04

   是非ビス止め構造を残していてだけ無いでしょうか？もしくはそれに変わるデザインを追加するなどしていただけないでしょうか？と言うのは、

   ビスを入れるホールデザインい言うのでしょうか？
   その部分を丸くするのでは無くと言う意味で、それに変わるデザインを施すとカッコ良いと思います。
   いかがでしょうか？
   是非ご検討お願い致します。

   • alumania より:

     2012/10/04

     コメントありがとうございました！
     同じようなご意見がありましたので画像を掲載しておきましたので別欄を御覧ください。
     今後はビス止めは廃止していく方向です。ただ、シリーズ物はデザインは維持しながらなのでほとんど影響なく、もっと便利にして改良していきます。
     まだ公開できませんが、デザインと便利さを兼ね備えた方法での取付が完成しそうです。どうぞご期待ください！

4. すっきー より:

   2012/10/04

   バックパネルは付くのですね。
   良かった～。
   キズだらけになりながらiPhoneを守ってくれたEDGE LINEが好きです。
   5を確保できましたが、
   安心して付けられるケースがまだ無いので、
   新しいEDGE LINEの完成を楽しみに待ってます。

   • alumania より:

     2012/10/04

     こちらこそ、なかなか画像が公開できないので、逆に混乱させてしまうようで申し訳ありません。
     どうしても商品になる前に画像を公開してしまうと、すぐに似たものが出てしまうので…
     バックパネルは更に素材の異なる数種類をオプション的に提案したいと思っています。大きい面なのでパネルでイメージ変更が容易にできる構造にしています。