長さが異なる2種類のディスタンスバーは40mmと80mmがあります。これを変えることによって全幅が変えられ、スマートフォンなどに最適な62mmと多くのタブレットに最適な102mmとなります。
スタンドベースの厚みは12mmとなっておりますが、ディスタンスバーが取り付くスタンドベースの裏面は1mmの沈め加工を施してあります。これは手間は増えますが、ディスタンスバーが取り付く事を直感的に想像できることと、精密機械的なデザイン性が生まれます。
※最小幅は38mmとなり、38mm以下(キーボードのキー2個分程度)の端末にはご利用できません。
| posted by
alumania |
2012/11/09 |
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